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哀愁ある、みずえちゃんの素敵な歌声、感動ものです!❤
美しい歌声ですよね。この「水無月から・・」が収録されている『愛のモノローグ』というアルバムは、みづえちゃんも相当気合いを入れて作ったようで、すごく声を整えてレコーディングに臨んだ様子がはっきり感じられます(^^;
「水無月から・・」・・・初めて聞きました。演歌っぽい歌ですね。みづえちゃん特有の歌いまわし。聞いていて違和感は感じませんが、いつも思うのはみづえちゃんは歌の意味をどこまで理解して、いや、あるいは本人の解釈で歌っているのかなぁと。6月はみづえちゃんも僕も誕生月。みづえちゃんは11歳下なので、いつも年の離れた妹のように感じてしまいます。
トンサン様、こんにちは。自分も常々、「みづえちゃんは歌の意味をどこまで理解して歌ってるのかな」と考えていました。最初の頃は作者から「この歌はこういう歌だよ」という説明を受けて歌っていたでしょうが、ある程度成長してからは、自分なりの解釈で歌っていたと思います。彼女の解釈が「ビンゴ!」だったこともあったでしょうし、全然違っていたので修正させられたこともあったと思います。逆に作者の意図とは違っていたけど、「みづえの解釈の方がいい」ということでそっちが採用されたなんてこともあったかも知れませんね。「水無月から・・」は本当に難解な歌なので、みづえちゃんがどういう理解で歌っていたのか、ご本人に直接聞いてみたいですね(*^^*)
みづえさんの美しさ100%❤!
歌声もルックスもすべてが美しさ1000%です❤!
@@SJ-hb6jz ありがとうございます。
この曲の歌詞はほんとに謎ですよね。一つ一つの言葉の意味は分からないけれど、聴けばみづえちゃんへの惜別の情が湧き上がってきて、それに圧倒されそうになります。この曲はアルバム「愛のモノローグ」の中でも圧倒的な存在感がありますよね。宇崎×島の面目躍如たるものがあります。S☆Jさんの動画では最後の写真(3:53)だけデビュー当時のみづえちゃんですね。それもS☆Jさんの創作意図を探りたくなる、私にとっての「謎」です。
アメジスト様、こんばんは。自分の中ではやはりみづえちゃんは引退していないので、おっしゃるように「惜別の情」を感じさせるこの曲のラストに「大人みづえちゃん」を持って来たくなかったんですね。彼女が夜に紛れて走り出した先には、デビュー前のみづえちゃんがいた。「サヨナラの言葉」を告げて、彼女はもう一度、「一度きり」の「高田みづえ」の人生を生き直すんです。最後の写真には自分のそんな勝手なイメージを重ねています( ;∀;)
なるほど、「魂の再生」ということですね。見事だと思います。
みづえチャン大好きです好きだよかわいいですみづえチャン一万バンセント
100%→1000%→10000%政美様のみづえ愛が迸っていますね😂
デビューからの3曲と他にも数曲を手掛けた作詞 島武実 作曲 宇崎竜童 コンビの意味深な曲。「水無月から先は一度きり」ってどういう意味でしょうか?宇崎さんはみづえちゃんが演歌歌手志望であったことを知っていたので最後にこの曲をプレゼントしたのでしょうか?この曲とファーストアルバムの「悲しみ日和」を聴くとみづえちゃんの演歌歌手としての適性は相当高いことが確認できます。一度でいいから「水無月から・・」を歌うみづえちゃんの姿を見てみたいです。
ボンビーマン様、こんにちは。この歌の歌詞を完全に読み解くことは、自分には不可能です( ;∀;)自分もこの曲を初めて聴いた時、確かに「演歌」を感じましたね。初期の宇崎竜童作品は「カタカナ演歌」と呼ばれていて、「水無月から・・」もその路線を踏襲していると見ていいかも知れません。自分は、ボンビーマン様と違ってみづえちゃんに「演歌」を歌って欲しくなかった(今はそれほどでもありませんが)ので、基本的に一貫して「アイドルポップス歌手」でいてくれたことは良かったなと思っています(;^ω^)
@@SJ-hb6jz ご返信ありがとうございます。私もみづえちゃんが歌うポップス大好きですよ。ただデビューした頃に宇崎さんが「みづえちゃんは本来エンカ志向でコブシなどは大の得意だが最初からエンカに浸り込むのではなくポップスのリズムの乗りも覚えたエンカ歌手になって欲しいと誰もが思うから」とポップスを歌う理由を語っていたのでいつかはエンカ歌手になるのだろうと思っていました。結局その前に引退されてしまったので「水無月から・・」はみづえちゃんが歌う貴重な最後のオリジナルエンカ。歌の意味は「謎」になったままですが...
S☆J様、おはようございます。真夏みたいな日が続いていますが、いかがお過ごしですか?水無月といえば・・・♬水無月の雨の色 大粒の真珠なの というフレーズが真っ先に浮かびます😅この曲相変わらずの島マジックで、未だに「謎になります」が謎です。「水無月から」というタイトル、もしかしたら水無月に引退することに掛けたのかなと思っています。ただ、やっぱり聴くにあたっては、引退とは関係なく素直に聴いたほうが内容が入ってきますね。ところでうんちくですが、なんで「水無月」というのか、ご存知ですか?「無」は当て字なんです。水の月「みのづき」からきていて、この場合「み」の母音が「イ」だから「の」が「な」になっちゃうんです。連体助詞でしたか、なんかそういうのです。だから「神無月」はそのまんまですね😆
えりのすけ様、こんにちは。高田みづえが引退しているとかいう俗説を仮に信じた場合、高田みづえの最後のTV出演が水無月6月であり、そこから先に彼女が公式に姿を現わすのが結婚式(もちろんそんな事があったとの仮定ですが)の時「一度きり」なんですよね。あくまで俗説を信じた場合ですが( ;∀;)「謎になります」の謎ですが、1番では「謎になれます」で、2番で「謎になります」と言っていますが、この言い換えの謎がやっぱり謎ですよね( ;∀;)「花しぐれ」のフレーズとかこの歌とか、それから(あくまで俗説ですが)最後のTV主演とか、そして何よりも一番大切な彼女の誕生月が水無月6月であることなどから、高田みづえと水無月は切っても切り離せない関係にあると言えますね(;^ω^)「水無月(みなづき)」は「水の月(みのづき)」の訛りなんですね。6月は梅雨時で雨(水)が多いのに何で「水無月」なんだと昔から思っていました。教えていただきありがとうございますm(__)m
哀愁ある、みずえちゃんの素敵な歌声、感動ものです!❤
美しい歌声ですよね。
この「水無月から・・」が収録されている『愛のモノローグ』というアルバムは、みづえちゃんも相当気合いを入れて作ったようで、すごく声を整えてレコーディングに臨んだ様子がはっきり感じられます(^^;
「水無月から・・」・・・初めて聞きました。
演歌っぽい歌ですね。
みづえちゃん特有の歌いまわし。聞いていて違和感は感じませんが、いつも思うのはみづえちゃんは歌の意味をどこまで理解して、いや、あるいは本人の解釈で歌っているのかなぁと。
6月はみづえちゃんも僕も誕生月。
みづえちゃんは11歳下なので、いつも年の離れた妹のように感じてしまいます。
トンサン様、こんにちは。
自分も常々、「みづえちゃんは歌の意味をどこまで理解して歌ってるのかな」と考えていました。最初の頃は作者から「この歌はこういう歌だよ」という説明を受けて歌っていたでしょうが、ある程度成長してからは、自分なりの解釈で歌っていたと思います。彼女の解釈が「ビンゴ!」だったこともあったでしょうし、全然違っていたので修正させられたこともあったと思います。逆に作者の意図とは違っていたけど、「みづえの解釈の方がいい」ということでそっちが採用されたなんてこともあったかも知れませんね。
「水無月から・・」は本当に難解な歌なので、みづえちゃんがどういう理解で歌っていたのか、ご本人に直接聞いてみたいですね(*^^*)
みづえさんの美しさ100%❤!
歌声もルックスもすべてが美しさ1000%です❤!
@@SJ-hb6jz ありがとうございます。
この曲の歌詞はほんとに謎ですよね。一つ一つの言葉の意味は分からないけれど、聴けばみづえちゃんへの惜別の情が湧き上がってきて、それに圧倒されそうになります。この曲はアルバム「愛のモノローグ」の中でも圧倒的な存在感がありますよね。宇崎×島の面目躍如たるものがあります。
S☆Jさんの動画では最後の写真(3:53)だけデビュー当時のみづえちゃんですね。それもS☆Jさんの創作意図を探りたくなる、私にとっての「謎」です。
アメジスト様、こんばんは。
自分の中ではやはりみづえちゃんは引退していないので、おっしゃるように「惜別の情」を感じさせるこの曲のラストに「大人みづえちゃん」を持って来たくなかったんですね。
彼女が夜に紛れて走り出した先には、デビュー前のみづえちゃんがいた。「サヨナラの言葉」を告げて、彼女はもう一度、「一度きり」の「高田みづえ」の人生を生き直すんです。最後の写真には自分のそんな勝手なイメージを重ねています( ;∀;)
なるほど、「魂の再生」ということですね。見事だと思います。
みづえチャン大好きです好きだよかわいいですみづえチャン一万バンセント
100%→1000%→10000%
政美様のみづえ愛が迸っていますね😂
デビューからの3曲と他にも数曲を手掛けた作詞 島武実 作曲 宇崎竜童 コンビの意味深な曲。
「水無月から先は一度きり」ってどういう意味でしょうか?
宇崎さんはみづえちゃんが演歌歌手志望であったことを知っていたので最後にこの曲をプレゼントしたのでしょうか?
この曲とファーストアルバムの「悲しみ日和」を聴くとみづえちゃんの演歌歌手としての適性は相当高いことが確認できます。
一度でいいから「水無月から・・」を歌うみづえちゃんの姿を見てみたいです。
ボンビーマン様、こんにちは。
この歌の歌詞を完全に読み解くことは、自分には不可能です( ;∀;)
自分もこの曲を初めて聴いた時、確かに「演歌」を感じましたね。初期の宇崎竜童作品は「カタカナ演歌」と呼ばれていて、「水無月から・・」もその路線を踏襲していると見ていいかも知れません。
自分は、ボンビーマン様と違ってみづえちゃんに「演歌」を歌って欲しくなかった(今はそれほどでもありませんが)ので、基本的に一貫して「アイドルポップス歌手」でいてくれたことは良かったなと思っています(;^ω^)
@@SJ-hb6jz ご返信ありがとうございます。
私もみづえちゃんが歌うポップス大好きですよ。
ただデビューした頃に宇崎さんが「みづえちゃんは本来エンカ志向でコブシなどは大の得意だが最初からエンカに浸り込むのではなくポップスのリズムの乗りも覚えたエンカ歌手になって欲しいと誰もが思うから」とポップスを歌う理由を語っていたのでいつかはエンカ歌手になるのだろうと思っていました。
結局その前に引退されてしまったので「水無月から・・」はみづえちゃんが歌う貴重な最後のオリジナルエンカ。
歌の意味は「謎」になったままですが...
S☆J様、おはようございます。真夏みたいな日が続いていますが、いかがお過ごしですか?
水無月といえば・・・
♬水無月の雨の色 大粒の真珠なの というフレーズが真っ先に浮かびます😅
この曲相変わらずの島マジックで、未だに「謎になります」が謎です。
「水無月から」というタイトル、もしかしたら水無月に引退することに掛けたのかなと思っています。
ただ、やっぱり聴くにあたっては、引退とは関係なく素直に聴いたほうが内容が入ってきますね。
ところでうんちくですが、なんで「水無月」というのか、ご存知ですか?
「無」は当て字なんです。水の月「みのづき」からきていて、この場合「み」の母音が「イ」だから「の」が「な」に
なっちゃうんです。連体助詞でしたか、なんかそういうのです。だから「神無月」はそのまんまですね😆
えりのすけ様、こんにちは。
高田みづえが引退しているとかいう俗説を仮に信じた場合、高田みづえの最後のTV出演が水無月6月であり、そこから先に彼女が公式に姿を現わすのが結婚式(もちろんそんな事があったとの仮定ですが)の時「一度きり」なんですよね。あくまで俗説を信じた場合ですが( ;∀;)
「謎になります」の謎ですが、1番では「謎になれます」で、2番で「謎になります」と言っていますが、この言い換えの謎がやっぱり謎ですよね( ;∀;)
「花しぐれ」のフレーズとかこの歌とか、それから(あくまで俗説ですが)最後のTV主演とか、そして何よりも一番大切な彼女の誕生月が水無月6月であることなどから、高田みづえと水無月は切っても切り離せない関係にあると言えますね(;^ω^)
「水無月(みなづき)」は「水の月(みのづき)」の訛りなんですね。6月は梅雨時で雨(水)が多いのに何で「水無月」なんだと昔から思っていました。教えていただきありがとうございますm(__)m